成分1) |
アルギニンの血中濃度のピークや働きの立ち上がり2) |
アルギニンの血中濃度や働き(短期摂取)3) |
アルギニンの血中濃度の持続性4) |
長期摂取(3ヶ月程度以上)におけるアルギニンの働き5) |
アルギナーゼ活性6) |
活性酸素によって低下したNOSの働きを活性化するか?7) |
アルギニンa) |
早い(1~2時間) |
低い(弱い)※1 |
短い(6時間程度) |
働きを示さない(持ち越し効果がある場合は働きを示す場合があるが、次第に消失すると考えられる)※2 |
活性化する |
活性化しない |
シトルリンb) |
遅い(2~4時間)※3 |
低い(弱い)※3 |
長い(12時間程度)※3 |
働きが弱かったり働きを示さない場合がある(活性酸素によってNOS活性が阻害されているときなど)※4 |
抑制する |
活性化しない |
アルギニン+シトルリン(1:0.8~1)c)※5 |
すごく早い(0.5時間)※6 |
高い(強力)〔アルギニン同量(1)に対し3倍程度以上(相乗効果)〕※6 |
長い(12時間程度)※3※4 |
働きが弱かったり働きを示さない場合がある(活性酸素によってNOS活性が阻害されているときなど)※4 |
抑制する※4 |
活性化しない |
抗酸化剤※7 |
|
|
|
|
|
活性化する |
アルギニン+抗酸化剤d)※7 |
早い(1~2時間)※4 |
強い〔アルギニン同量(1)に対し2倍程度以上(相乗効果)〕※8 |
短い(6時間程度)※4 |
働きを示さない(持ち越し効果がある場合は働きを示す場合があるが、次第に消失すると考えられる)※2※4 |
活性化する※4 |
活性化する※4 |
アルギニン+シトルリン(1:0.8~1)+
抗酸化剤e)※5※7 |
すごく早い(0.5時間)※4※6 |
高い(超強力)〔アルギニン同量(1)に対し6倍程度以上の強さ(相乗効果)〕※4※9※10 |
長い(12時間程度)※3※4 |
働きを示す(最強※10)※4※9 |
抑制する※4 |
活性化する※4 |