★進化型「スーパーアルギニンサプリメント」の摂取体験記(2016年4月) 先に「●私の新開発『アルギニンサプリメント』(アルギ・・・・・・・・)摂取近況報告(2014年3月)」で、私は老眼がほとんどなく、近くのものや小さい字が老眼鏡なしで見えたり読めたりすることを述べました。そしてそれは恐らくアルギニンやビタミンCによる抗酸化作用や抗変成作用(抗糖化作用など)で水晶体が固くなるのを抑えて老眼を防ぐのではないかと考えられることを述べました。 これに関連して、TBSの「この差って何ですか?」(2016年4月17日放送。18時30分〜)(http://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20160417.html)で老眼が取り上げられ、老眼になる人となりにくい人の差はどこにあるかが示されていました。それによりますと 「老眼になりやすい人」と「老眼になりにくい人」の差は、井上浩義先生(慶應義塾大学医学部 教授)によりますと、 この差は・・・こげた食べ物をたくさん食べたかどうか 魚や肉や食パンなどを焼き過ぎた時にできる「こげ」に多く含まれる「AGE」という物質が老眼の原因。 「AGE」とは、「老化を促進する物質」で、料理をこがしたら、こがしただけ量が増え、体の中に入ると消化されずどんどん肝臓や血液中に蓄積されていき、そして「AGE」が眼の中に溜まっていくと、水晶体を硬くして、動きが鈍くなり老眼になりやすくなる。 ということだそうです。AGEとは終末糖化産物(糖化反応生成物)のことを言い、糖とタンパク質が結合したものです(「アルギニンは糖尿病・糖尿病合併症を予防・改善します!」をご参照ください)。このAGEが眼のレンズ(水晶体)に蓄積すると水晶体は固くなり老眼がすすむことになります。 アルギニンはこのAGEを強力に抑えますので(「アルギニンは糖尿病・糖尿病合併症を予防・改善します!」を参照ください)、アルギニンは老眼の抑制に良いと考えられます。 実際、私は、アルギニンを飲み始めて10年以上になり、そして今年で70歳になりますが、老眼で不自由を感じたことはほとんどありません。これは、他の要因もあるとは思いますが、恐らく、アルギニンが眼のAGEを抑制したために老眼がほとんど進行しないためと考えらえます。また、眼だけでなく、顔や他の部分の皮膚のシワやタルミも非常に少ないように思われますが、これも皮膚でのAGEがアルギニンによって抑制されたためと考えられます。 ★進化型「スーパーアルギニンサプリメント」の摂取体験記(2019年1月) 久しぶりに摂取体験記をアップします。先日人間ドックに行ってきました。結果は、BMIが22、メタボなし。血液検査異常なし。性病関係問題なし(笑い)。コレステロール、中性脂肪、血糖値、血圧は正常範囲。肝機能正常範囲。がん関係(肺CT、胃内視鏡、大腸内視鏡、腹部エコー、腫瘍マーカー等)特に問題なし。ということで医者と薬の厄介になることなく健康体です。顔は相変わらず若く見えるらしく(自分でも若いと思ってますが)50代と言ってもらってます(因みに現在72歳です)。 では皆様もアルギニンを飲んで頂き、いつまでも若く健康で、お仕事に、遊びに、恋に頑張ってください。
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